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米機内へ小型ナイフの持ち込み可能へ

■4月25日から規則改訂■

 米運輸保安局は4月25日から、2001年9月の同時多発テロ以降、禁止されていた米国の旅客機への「小型ナイフや一部のスポーツ用品の持ち込みを許可」する方針をこのほど明らかにした。刃の長さ6cm以下、幅1.27cm以下のナイフやゴルフクラブ、おもちゃのバット、スキー用ストックなどのスポーツ用品の持ち込みが可能になる。

 関係者によると、米国と国際ルールとの食い違いがこれまでに指摘されていたうえ、操縦室のドアの強化や情報収集活動の改善などで、今回の規則改訂が可能になったとみられている。同保安局では、すべての刃物類をはじめ、多数の品目を持ち込み禁止としていたが、その後、ライターやマッチは許可するなど、次第にルールは緩和されていた。

 なお、引き続き、かみそりの刃やカッターナイフの持ち込みは禁止される。同時多発テロでは実行犯がカッターを使ったとも報じられたが、武器は特定できていなかった。一方、06年の英旅客機爆破テロ未遂事件以降、液体やジェル類の持ち込みが新たに禁止されている。

 同保安局では、「手荷物検査の担当者が今後、危険度がより高い爆弾材料などの探知に集中できる」と強調。一方、米客室乗務員組合は、「誤った短絡的な判断だ」と、改訂に反対の立場を示している。

 

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