ワールドクラスの映画と出会う絶好の機会

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ワールドクラスの映画と出会う絶好の機会

■ハワイで最も贅沢なワールドクラス・ショッピング・エリア■

ワイキキの中心にあり、ハワイで最も贅沢なワールドクラスのショッピング・エリアとして知られる「ラグジュアリー・ロウ・アット・2100 カラカウア・アベニュー」が、10月15日からスタートする「ユーロシネマ・ハワイ2011」のタイトルスポンサーにこのほど決まった。今秋の同フェスティバルを「レッドカーペット」イベントと位置づけ。「カンヌ国際映画祭」のように、1週間に亘って欧州映画を紹介する素晴らしい祭典にしたいと意気込んでいる。

このフェスティバル期間中、ラグジュアリー・ロウはユーロシネマ・ハワイの正式な独占ショッピング・エリアとなる。ティファニー＆Co.、コーチ、イヴ・サンローラン、シャネル、グッチ、トッズ、ヒューゴ・ボスが一堂に並ぶラグジュアリー・ロウは、一流のブティックを覗きながら散策するのにも理想的なエリア。ここでお買い物した場合は、無料バレーパーキングサービスも提供している。

NPO法人ユーロシネマ・ハワイは昨年10月、ハワイ・インターナショナル・フィルム・フェスティバルと共同でデビューし、際立って優秀な8本の欧州映画を世界に先駆けてハワイで初公開。ワイキキのモアナ・サーフライダーで行われた豪華レセプションには、映画スターを含むホノルル社交界から数百人に及ぶゲストが出席した。昨年は、2,500人余の映画ファンが駆けつけ、受賞作上映のチケットは全ての劇場で売り切れた。

2009年に創設されたユーロシネマ・ハワイは、欧州とハワイの人々が映画を通し文化交流し、ハワイをベースにクリエイティブ・メディアを学ぶ学生達に奨学金を提供。今秋のフェスティバルでは、独占としてティファニー＆Co.が特別オリジナルデザインのトロフィーを製作。多くの映画ファンや「カンヌ・ミート・ワイキキ」の優雅な夕べを取材で訪れる世界100名余のプレスの前で、受賞者に特製トロフィーを手渡すことになっている。