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ハワイの感染者33名は適切な治療で回復へ

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州内での新型インフルエンザの状況

ハワイ州衛生局によると20日までに、州内で33名の新型インフルエンザ感染者が確認されています。すでに適切な治療により健康を回復または回復へと向かっており、海外からハワイへの渡航制限や州内での外出自粛などもありません。ワイキキのホテルや観光関連施設でも現在のところ、平常通り営業しています。

ワイキキのメーンストリート、カラカウア通りを行き交う観光客らの姿を見ても、いつもと全く変わりません。ただ、明らかに日本人観光客と思われるツーリストの中には、たまにマスク姿の方もおられますが、どうも日本国内での過剰とも思える反応を見ていると、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)騒動を思い出します。

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地元ハワイの大手旅行社らは、「発生が表面化してからすぐ対策も考えたが、慎重に対応すべきで、パニックになる必要はない、という結論に達した」と語る。ただ、徐々に、団体客を中心にキャンセルが広がりつつある状況に、「ハワイ旅行の取りやめなど、過剰な反応は不必要。経済的にも、社会的にもこのままではマイナス面が大きい」と指摘している。実際、米本土からの旅行者にはマスク姿はまず見られず、日米の状況判断の違いは文化的な背景の違いはもちろん、日本型の危機管理の現状を象徴するものではないか、という意見も多い。

ホノルル国際空港など、州内の各空港では到着した搭乗客に対し、注意深く監視は継続しているが、機内の検疫や健康申告カードなどの提出は今のところない。ハワイ州衛生局では、感染の疑いがあるケースでは、自宅やホテルに留まって医療機関へ早急に連絡するよう勧告。在ホノルル日本国総領事館でも、下記のように24時間対応可能な電話システムを設けて対応している。

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幸い、ハワイ州では以前から、感染症対策が進み、州としての危機管理体制も整っている。今後、感染の拡大を防ぐため、ハワイ州衛生局では以下のような対策を講じている。

1、 州内の医療関係者に対する新型インフルエンザに関する最新情報の周知
2、 十分な治療薬の確保
3、 住民に対する予防策、感染症状、感染の疑いがあった際の行動に注意を喚起

◎在ホノルル日本国総領事館

問い合わせ:(808)543-3111 (休日なし24時間対応)
関連HP:www.honolulu.us.emb-japan.go.jp/index_j.htm

◎ハワイ州衛生局

ホームページ:hawaii.gov/health

 

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