宮沢りえさんがハワイで産休へ
妊娠6カ月でハワイ在住の元プロサーファーと結婚
妊娠6カ月でハワイ在住の元プロサーファーと結婚することが明らかになった女優の宮沢りえさん(35)が近く、ハワイで出産準備に入るそうです。すでに体のラインを隠すようなゆったりとした服装を身にまとっていることから、今後の仕事の予定はなく、妻として、また母となる準備のために、愛する夫が住むハワイに向かう見込みということです。
結婚相手(婚約者)は世界のサングラスブランドで知られる「オークリー」が持つサーフチームの責任者で、現在、ハワイ在住。身長1m75cm超の色黒で体格の良い40代前半の日本人だそうです。一昨年末、宮沢さんがCM撮影でハワイに出向いた際に知り合ったのがきっかけ。男性は近く日本へ帰国する予定で、りえさんの母親・光子さんへの挨拶や入籍の手続きを進める見込み。
スポーツサングラスのトップメーカーとして有名なオークリー(Oakley) は1975年、ジム・ジャナードによって創設され、高い機能性を備えたレンズと斬新で近未来的なデザインで人気。オークリーのサングラスは日本人ではメジャーリーガーのイチロー外野手やプロゴルファーの宮里藍さん、マラソンの高橋尚子さんらが愛用している。