社内でのビザの認識
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外から戻ってきた、スタッフの第一声。
「就労ビザ、取れたって!スーパーバイザーが、にこにこ顔だった。」
大手旅行会社で、毎日遅くまで頑張っている先輩J-1ちゃん。実はこの企業さん、彼女を受け入れて下さる前は、J-1ビザに消極的でね。スタッフ総出で、3カ月に及ぶ交渉をした結果、G社長が射止めてくれた、なんて経緯があるの。
それが、彼女の研修が始まって間もなく・・・
「すごくイイ!ずっと、ここにいて欲しい。」
スーパーバイザーの方からの一言。狙い通り。
“インターンシップ終了後は、就労ビザを取得して、そのままハワイに残りたいです!”
事前調査票に、そんな意気込みを書いてくれる、J-1候補者ちゃん達は実に多い。
それに付随するかの如く、最近では、J-1ちゃん達の将来=就労ビザ取得の有無について、問い合わせて下さる、受入先の企業さんが増えているの。
「今まで知らない情報を、教えて下さってありがとうございます!今後は、社内でのビザの認識を、もっと高めようと思っているんです。良い方であれば、本当に引き続き、弊社に残って頂きたいですし。」
きちんと順を追って、説明させて頂くと、そんな風に言って下さる企業さんが増えた。「ハワイロード」と受入先の企業さんは、こんな風に日々、信頼関係をupさせているの。だから、自信を持って、アナタにご紹介出来るのです。
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See you next time!