■いつも誰かの「支え」になりたい

＜経営理念＞

ハワイロードを運営する会社TMS HAWAII 社は、「人の役に立つこと、人に幸せになってもらうこと」＝「自らの幸せ」という信念のもと、困っている人、助けを求めている人のお役に立ちたいと常に思っております。どれだけ売上を上げたかよりは、どれだけ人のため、お客様のために役に立てたかということのほうがもっと大切である、というのが弊社の理念です。

＜推薦の言葉＞

納谷誠二ハワイ大名誉教授

Dr. Seiji F. Naya (納谷　誠二)　ハワイ大学名誉教授、ハワイロード名誉顧問

1932（昭和7）年12月、兵庫県出身。ハワイ大学経済学部卒業後、1965年にウィスコンシン大学経済学博士号取得。ハワイ大学経済学部教授を務めた後、ベン・カエタノ元州知事のもとで8年間、ハワイ観光行政のトップに立つ産業経済開発観光局(DBEDT)局長。専門はアジア経済。現在、連邦政府の管轄下で東西文化を研究するEast-West Centerで研究･執筆に励む。

ハワイの最も重要な産業は観光で総収入の25％

ハワイの最も重要な産業は観光で、総収入の25％を占めています。観光とは、その地の魅力をいかにお客様に伝えるかで成り立っている産業です。その魅力が伝わり、毎年多くの人が観光でハワイを訪れるのは、それだけハワイという地は魅力ある土地であるということでもあります。皆様も、せっかくハワイに来られるなら、そんなハワイの魅力を自分なりに受け止めていただきたいと思います。仕事や勉強だけではなく何か「プラス・アルファ」をすることをオススメします。それがハワイにいたという経験を、より奥行きあるものにしてくれると思います。ハワイロードは、そんな橋渡しをしてくれます。

ハワイの良さの一つは、世界中と同日に連絡できるタイムゾーンを有していることです。例えば、ハワイでは今朝、アメリカ本土と連絡が取れ、午後には日本をはじめとしたアジアと連絡ができる。つまり、同日に世界中と連絡が取れる、という便利な立地は世界の中でもハワイしかありません。ハワイは世界を股にかけるビジネスパーソンにとって恵まれた環境だと言えます。

約120万人というハワイの民族構成で、最も多いのは30 万人の白人系で24％強、第2位が日系人の 20 万人で16％。日系人はハワイの政治、社会、経済に大変貢献しています。例えば、ハワイ大学でも日系の教授が大きな貢献をしています。若い日本のみなさんにもぜひ、ハワイで頑張ってもらいたいと思います。

＜業務方針＞

「ハワイロード」（Hawaii-Road）は日本人にとって憧れの楽園でもあるハワイをステージとして、皆様のキャリアアップのお手伝いします。アメリカのビザ取得が難化する中で、アメリカで働く一歩を踏み出すきっかけとして、「J1インターンシップ」は大きな意味があります。アメリカ生活はけっして夢ではありません。皆さんにそのチャンスがあるのです。ハワイロードは、アメリカでの挑戦に向けて頑張ろうとしている皆さんを全力で応援します。

ワイキキオフィス（ワイキキショッピングプラザ）

「Road」には「目的地に通じる道、進路、方法、手段」という意味も込められています。

ハワイで働く夢をかなえる「インターンシップ」をはじめ、留学、就職斡旋など、キャリア形成にお役に立つ体制をグループで作っています。親切、丁寧、良心的な価格がモットー。まずは皆様からの率直なご相談を、お待ちしております。

東京・日本橋には日本営業部

東京・日本橋支店。

日本営業部でも、皆さまからの問い合わせに応じております。お気軽にご連絡ください。１週間のプチ留学から、数ヶ月から1年間の趣味留学、親子留学、シニア留学、正規留学、インターンまで、さまざまな疑問にお答えします。

ハワイロードを訪れて下さった皆様が、ハワイ滞在中も最高のハワイ生活を送れるように、日本とハワイで連携して、皆様をサポートします。