ハワイ産の食材を使った「ホノルルプリン」

HOME
ニュース
ハワイ産の食材を使った「ホノルルプリン」

■「kulu kulu（クルクル）」で新発売■

　地元ハワイの個性的な食材を使ったスイーツ商品を展開する「ホノルルベイクショップ」が、人気ケーキショップ「クルクル」のサブブランドとして立ち上がった。第一弾として登場するのが「ホノルルプリン（各$3.50）」で、ハワイでは中々出会えない絶品プリン2種。アラモアナ・シロキヤ店とワイキキ・イートンスクエア店に加え、今冬オープン予定のロイヤルハワイアンセンター店のクルクル計3店舗での限定発売となる。

　「日本の街のケーキ屋さん」として大人気のクルクルのパティシエが、ハワイ諸島各地の農場から選び抜いた食材を使用。それぞれの素材の特性を日本の最新製菓技術により最大限に引き出した極上のスイーツが」ホノルルベイクショップ」のラインアップとなる。

　マウイ産バニラビーンズを使った「マウイバニラカスタードプリン」は、素材のおいしさだけでじっくり時間をかけて蒸し上げられた最高になめらかなカスタードと、砂糖を絶妙に焦がして作る風味豊かな自家製カラメルソースにより、素朴で格調の高さも感じさせる一流の味わい。フルフルととろける舌触りは、食べた人だけが分かる至福のひとときへと誘う。

　ビッグアイランド産コナコーヒーを使った「コナコーヒープリン」は、コナコーヒーのまろやかなコクや酸味と、贅沢にトッピングした特製生クリームの甘みとの組み合わせが、かつてないハーモニーを生み出している。コーヒー好きにもたまらないクリーミーなプリンだ。