ハワイロード

JALとチャイナが燃油サーチャージ据え置き

■来年2月1日発券分■

日本航空とチャイナエアラインは来年2月1日発券分から、燃油サーチャージ額を現行通りに据え置くことをこのほど決定した。ハワイ便の燃油サーチャージ額(片道)は、日本航空が1万6000円のままとなった。

チャイナエアラインの燃油サーチャージ額(片道)は成田-ホノルル便が1万1700円で据え置き。チャイナエアラインはこのほか、航空保険、保安費、超過負担料として各区間片道300円を適用する。