JALとチャイナが燃油サーチャージ据え置き ハワイロード 13年前 ■来年2月1日発券分■ 日本航空とチャイナエアラインは来年2月1日発券分から、燃油サーチャージ額を現行通りに据え置くことをこのほど決定した。ハワイ便の燃油サーチャージ額(片道)は、日本航空が1万6000円のままとなった。 チャイナエアラインの燃油サーチャージ額(片道)は成田-ホノルル便が1万1700円で据え置き。チャイナエアラインはこのほか、航空保険、保安費、超過負担料として各区間片道300円を適用する。 関連記事: JALが米デルタ航空と資本提携へ JALグループが10/11に「究極エコフライト」実施 全日空が燃油サーチャージ増額へ 全日空が燃油サーチャージ値下げ 全日空は4、5月の燃油サーチャージ据え置き