ロイヤル・ハワイアン・センターのゲストサービスがリニューアル

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ロイヤル・ハワイアン・センターのゲストサービスがリニューアル

毎日午前10時から午後10時まで日本語で案内

ワイキキのほぼ中央にある便利な「ロイヤル・ハワイアン・センター」1階のロイヤル・グローブ内に、新しく「レイ・オフ・ゲストサービス (Lei ‘Ohu Guest Services)」がオープンしました。ハワイ語で「レイをつける」という意味の「レイ・オフ」は、ハワイらしいホオキパ（ホスピタリティ）とアロハでお客様を迎えるゲストサービスを表しています。毎日午前10時から午後10時まで、日本語も話せるスタッフが案内。無料カルチャーレッスンやハワイアンコンサートのスケジュールも入手でき、パイナ・ラナイ（フードコート）を含むレストラン全店のメニューも閲覧できるので、とても便利です。

同センターでは、ハワイアンキルト、ウクレレ、フラ、レイメイキング、ロミロミマッサージ、ヤシの葉編みなどの無料レッスンやハワイアンコンサートなどのカルチャープログラムを毎日開催。最近、月1回のコンサートシリーズ「セカンドサタデー・カニ・カ・ピラ」も新しく加わりました。次回の12月13日は、ハワイで注目の若き歌姫「ライアテア・ヘルム」のコンサートとクムフラ「スノーバード・ベント」率いる“カ・パ・フラ・オ・カ・レイ・レフア”のパフォーマンスをロイヤル・グローブで実施。年明け最初の1月10日には、数々の音楽賞を受賞しているハワイを代表するシンガー「テレサ・ブライト」とクムフラ「アロハ・ダレリー」率いる“ケオララウラニ・ハラウ・オラパ・オ・ラカ”が出演する予定です。

来年1月31日まで、センター内のレストランで食事（パイナラナイ含む）をすると、4時間まで駐車料金が無料になるキャンペーンを実施中！　この機会にぜひ、ますます充実した同センターのレストランやショップ、カルチャープログラムをお楽しみください。