DFS限定「LOEWEマドリードコレクション」

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DFS限定「LOEWEマドリードコレクション」

6月1日にDFSギャラリア・ワイキキに新登場

1846年にスペイン・マドリードで誕生、王室御用達として今も愛されている「LOEWE（ロエべ）」の「DFS限定LOEWEマドリードコレクション」が6月1 日(金)、カラカウア通りに面した便利な立地にあり、来年春に大きく変貌するDFSギャラリア・ワイキキに新登場しました。ロエベとDFSのコラボレーションから生まれたマドリードコレクションは、DFSのためだけに作られたスペシャルコレクション。ディテールにロエベのクラフトマンシップが息づき、スペインを代表するブランドのエスプリが反映されています。

バッグの象徴は楕円形のレザーピースに型押しされたアナグラムで、3つのバッグと2つの財布もラインナップ。各バッグにはダブルハンドルバッグの「Prado」のほか、トートバッグの「Serrano」と「Alcalá」というマドリードの著名な通り名がつけられています。色はブラック、ベージュ、ピンクの3色揃っています。2つの財布は「ContinentalClutch」と「Framed French Purse」をフィーチャー。いずれもステッチやクオリティの高いジッパー、ロエベの名前が彫られたゴールドの金具がアクセントになっています。