「お願いだから、最初から人(生身)のオペレーターが出て欲しい。」どこかに電話で問い合わせする度に、切実にそう思う。

今朝、突然テレビとインターネットが遮断されたAkiko。早速、ケーブル会社に電話してみた。

電話「I have your phone number, your number is…, correct?」
(あなたの電話番号は、…で間違いないですか？)

あちゃー、機械による音声対応型だよ。これね、クリアーな発音じゃないと、撥ねつけられて、次のステップに進めないし、何よりも、周りに人がいる場合は、独り言のように思われるから、恥ずかしいの。そして、次のステップに進めば進むほど、質問内容の答えの選択肢が多くなるから、耳を研ぎ澄ませること必死。

止むを得ず、こんな状況になった時は、リスニング&発音力が、どれだけ伸びたかを試すチャンスだと思って臨むと、良いかも？

ちなみに、これまでのAkiko統計によると、何も対応しないで放っておくか、「0」又は「9」を押せば、人(生身)のオペレーターが出る確率が高いよ。今回は、この法則が使えなかったけど。ご参考までに。

Akiko家のケーブルは、一時的に遮断されたらしい。もう、問題なく使えるよ、との回答を得たので、一安心。

See you next time!