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ハワイ島のキラウエア火山が噴火・活発化

■溶岩流出で周辺の国立公園を一部封鎖し警戒

ハワイ島の人気観光スポットでもある「キラウエア火山」で8日までに、噴火活動が活発化する兆候が見られている。さる5日から、噴火口の一部が崩落。溶岩が最大20mまで噴き出して、群発地震も観測された。これに伴い地元当局は、キラウエア火山があるハワイ火山国立公園の一部を閉鎖し、警戒を強めている。

キラウエア火山は1983年から28年間、たびたび噴火しているが、米地質調査所によれば、5日の噴火でプウ・オオと呼ばれる火口原が110mほど崩落。約150回の小規模な火山性地震も観測された。同火山東側面にある細長い割れ目地形で、山の中央にあるマグマ溜まりから地下を通ってマグマが流れ込む「リフト・ゾーン」では長さ約500mにわたる亀裂が見つかり、約20mの溶岩が噴出。ナパウと名付けられている別の噴火口も活発化している。

地元当局では、今回の噴火を受けて東側の火山散策道やナパウ噴火口のキャンプ場と周辺道路を閉鎖した。ただ、噴火活動の見学は約2-3km離れた安全な位置からだと可能だという。

ハワイ火山国立公園では「今回の噴火で被害を受けた家屋はなく、ケガ人もないが、観光で訪れた場合は近づき過ぎないよう」と、注意を呼びかけている。

◎ハワイ火山国立公園

HP:www.nps.gov/havo/index.htm

◎米地質調査所

HP:www.usgs.gov

 

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