ロイヤル・ハワイアン・センターは2020年6月28日(日)と7月5日(日)の午前8時から午後12時まで、ロイヤルグローブにて地元ベンダーがメイドインハワイのアイテムを販売する「ロイヤルサンデーマーケット」を開催します。
ロイヤル・ハワイアン・センターの文化ディレクター、モンテ・マッコマーは
「ハワイの起業家やデザイナー、アーティストによるユニークな商品を集めたロイヤルサンデーマーケットを通して、ハワイのスモールビジネスをサポートできることを嬉しく思います。渡航規制により旅行者のいない空いたワイキキで地元の人たちに自転車やジョギング、ウォーキング、ショッピングやダイニングなどを楽しんでもらおうとホノルル市が7月5日までの毎週日曜、カラカウア大通りを歩行者や自転車に解放する『カラカウア・オープン・ストリート・サンデー』に合わせて開催されるロイヤルサンデーマーケットは、カマアイナにとってもワイキキの魅力を再発見してもらえる素晴らしい機会となっています」と述べています。
参加ベンダーは週によって入れ替わり、ハンドメイドジュエリーやメイドインハワイのソープやグルメフード、アートなどを購入することができます。
またロイヤル・ハワイアン・センターでは現在、地元コミュニティとセンターのテナントをサポートするため、2020年7月31日までセンター内のショップまたはレストランのご利用で3時間まで無料のパーキングバリデーションを提供しています。詳しくはウェブサイトJP.RoyalHawaiianCenter.comをご覧ください。
ロイヤル・ハワイアン・センターについて
ワイキキのカラカウア通り沿いに高級ブランドのフラッグシップからローカルブランドまで、110店以上の個性豊かなショップや30のレストラン、フードコートが揃うワイキキ最大のショッピングセンター。ロイヤル・ハワイアン・センターは今年で開業40周年を迎えます。センターについての詳細や最新情報は、ウェブサイト、Facebook、インスタグラム、YouTubeをご覧ください。