全米で不動産開発を手がけているザ・ハワード・ヒューズ・コーポレーション(本社:米国・テキサス州)は、ワードビレッジがハワイ州観光局とともにスポンサーを務める2019年ハワイ・オープン テニストーナメントにて、今年初出場のATPワールドツアーでタイトルを獲得したテイラー・フリッツ選手の出場を発表しました。
また、本大会には全米オープン準決勝進出の錦織圭選手、グランドスラムで5度優勝を遂げたマリア・シャラポワ選手、グランドスラムで3度優勝したアンゲリク・ケルバー選手も出場いたします。
22歳のフリッツ選手は、2019年シーズンで成功を収め、8月にはキャリア史上最高となるATPワールドツアー25位にランキング入りしました。これにより彼は、2001年のアンディ・ロディック選手以来、同ランキングを獲得した最年少アメリカ人選手となります。またイーストボーンでは同じくアメリカ人のサム・クエリー選手を抑えて初タイトルを獲得しました。 フリッツ選手は2015年にプロに転向し、現在はデビス・カップで米国代表として活動しています。
フリッツ選手は下記のように述べています。
「ハワイ・オープンに参加し、2020年シーズンで世界のトッププレーヤーと対戦できることをとても嬉しく思います。ハワイの島々は美しく、家族とほぼ毎年訪れている場所です。オアフ島のすべてを堪能できることを楽しみにしています。」
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