「研修の受け入れ企業に馴染めないので、東京のエージェントと現地オフィス(存在しない?) と思われるスタッフに相談すると、“上手く行かないのを人のせいにしていて、良くない。研修がダメなら私生活を楽しめばいいのに。それが出来なくて、ただ淋しいだけでしょ。そんなに我慢しているのなら、日本に帰ればいい。” と言われました。長年の我慢が限界に達し、少し強めに意思表示をすると、“言っていることが矛盾していますよね?ここはアメリカだから、もっとアバウトに行かないとダメですよ!”と言われるありさまでした。」
J-1相談者さんが、どんな想いでこっちに来たかを思うと、心が痛いなぁ。プログラム費用が返金されないことや、最長18カ月のインターンシップを全うしたい意思が強いので、現在は考え中だとのこと。
エージェント選びをしているあなた。少しでも疑問を感じ始めたら、よく考えてみて。ハワイロードでは、もちろんインターンシップ研修開始後のサポートも万全です。
「私が日本にいた際から手厚いサポートに感謝しておりましたが、現地にきて尚更それを感じました!」ついこの前も、J-1先輩ちゃんから、そんなメッセージを頂いたの。それはまた、別の話。
See you next time!