「子どもたちに教える英語は楽しいけれども、主体的に英語を使う生活は、もっと奥が深いはず。」
研修先のクアロア・ランチでは、お客さんの満足度レベルが、国によって随分と違うことを、学んだなぁ。日本からのお客さんも、たくさんいたのだけれどね。そんなお客さんの要望を、英語圏の上司に伝える時には、日本の文化や習慣も理解して貰えるように、伝えたっけ。
ガイドの業務は、これまでの先生業が活かされる部分がたくさんあったから、助かったの。でも、言葉遊び (例;ふとんが吹っ飛んだ。) が混じっているジョークを、笑いが取れるように、日英にそれぞれ訳すのが難しかったり。
教科書を飛び越えた、Akikoのインターンシップ体験は、今のハワイ生活の大きな基盤となっています。まだ、迷っているアナタ。参考にしてね。
See you next time!