テンションが上がるお土産のひとつ、じゃがポックルを片手に、ワイキキオフィスを尋ねてくれたのは、語学学校でのオフィスワークの研修を終えた、J-1先輩ちゃん。18カ月間、お疲れさまでした。

J-1先輩ちゃん　「研修先の先生方の出身がさまざまで、それぞれのオリジナリティを肌で感じることが出来ました。」　

それと同時に、先生方によって、サポートの方法を変え、生徒さんとの橋渡しがスムーズに行くように、色々と工夫していたのだそう。

J-1先輩ちゃん　「毎日が英語での対応だったので、聞く力はすいぶん伸びたと思います。でも、まだまだ話す力は、足りない部分があるので、英語の勉強を続けます。」

どちらかと言うと控え目な性格の彼女。ポイントを突いたことは、ビシッと言ってくれるのだけれどもね。今回のインターンシップ・プログラムを通して、強く生きて行くには、ある程度の自己主張も大切なんだな、と感じたのだそう。

「これからは、もう少し自分を出して行こうと思います！」　そう言って、軽やかにオフィスを後にしてくれた。

See you next time!